もり矯正歯科受付の馬渕です
3月になり、暖かくなってきましたね
今日は新しくなった受付の植物を紹介します
まず最初はアルテシーマ
インドやミャンマーなど熱帯雨林気候区が原産国で、
現地では高さ30mにもなるそうです。
仲間には皆さんご存知のイチジクがあるそうです。
ライムグリーンの斑のある大きくて丸みのある葉っぱが素敵です
続きまして、八角麒麟(ハッカクキリン)
一角獣みたいな珍獣を思い浮かべそうな名前ですね
北アフリカのモロッコ原産でクッション状の茂みをつくる低木だそうです。
受付に置いてある八角麒麟も丸く茂っています!
一見サボテンに似ていますが、四つ角があり、角には鋭いとげがあります。
古代には蛇に噛まれたときの治療薬にも使われていたそうです。
最後はクルクルがかわいいアルブカ・ラピラリスです。
ヒヤシンスやユリの仲間ですが、
日本ではあまり見かけない珍しいものだそうです。
強い光が当たると人の手で巻いたようにクルクルになります。
不思議ですね
京都市 医療法人社団ティースコレクト もり矯正歯科