こんにちは、もり矯正歯科受付の馬渕です。
当院では、インビザラインというマウスピースの装置でも矯正治療を行っています。
インビザラインは歯型を採取した後、その歯型を海外に送ります。
3次元画像化技術やCAD/CAM(光造形)等の最先端技術を使って治療計画を立て、計画に合う装置が作製されて、オーダーメイドで作製されたマウスピースが納品される仕組みです。
インビザラインの会社はアメリカですが、工場は中央アメリカ南部のコスタリカにあるそうです。
今回荷物を受け取った際に、思わず二度見してしまう事がありました !
荷物の送り状の中にこんなものが!
『Japon』の「a」と「o」の中に顔が 😦!!
コスタリカはスペインの植民地だった為、公用語はスペイン語だそうです。
だから、「Japan」ではなく「Japon」なんですね。
「o」の中の顔ちょっと気持ち悪いです… 😥
現地で荷造りの際にこれは日本行き、これは違う国というように分けている時のメモでしょうか?今までこんな紙が入っていた事はありませんでした。
さすが海外!
にやっ😏とさせられました。
こういうサプライズ、たまにはいいですね😊